2007年12月16日日曜日

特徴。

数学も英語も理科も国語も社会も…
もちろん体育だって…
私、なんでもできます。


まったくもってかわいくない。



と僕に思わせる特徴を持っている。





体育しかできません。
押忍。


授業中の暇そうな顔はかわいいはずだ。



と僕に思わせる特徴を持っている。





何もできません。
えへ。


それは特徴でもなんでもない。



君は気づかれずにいなくなってしまう。





それだけはだめだ。
君を必要とする人に見つけてもらえなくなっちゃうぞ。

2007年10月31日水曜日

なぜ。

春分・夏至・秋分・冬至。

太陽の見え方の特徴を説明しなさい。
日本に四季がある理由を説明しなさい。



教科書に書いてあることは大抵理由がある。
その理由すら教科書に書いてある。



僕のような親の顔を伺いながら生きてきたような人間にとって、
試験で高得点を獲ることは朝飯前である。



なぜなら、
勉強することの理由は考えないから。
大切なことなのに。




理由は一つではないはず。
君と僕の理由は違うはず。



だから、
伝わる確率はかなり低いが、



僕は、



君と僕を違う人間にするため。



だと強く思う。





知識は、
言葉と言葉を結びつける。



僕はまるで、月の自転のように、トイレに行く。
みたいにね。





僕は勉強した、途中から。
だから、君とは違う人間です、ちょっとだけ。

違う人間になりたくて、
勉強してきたんですから。

2007年10月15日月曜日

答え。

先生の秘密。
生徒は知りたがる。


歳はいくつなのか。
出身大学はどこなのか。


彼女いるのか。
どこに住んでいるのか。


長澤まさみと相武紗季どっちが好きか。
ジェル派かワックス派か。


そんな事。
教えるわけがない。


僕が教えるのは。
教えたくなるような人間になる方法。




もちろん問題の解き方だって教えます。

2007年10月5日金曜日

姉弟(きょうだい)。

中学生は歌う。
もうすぐ合唱コンクールらしい。



中学1年の合唱コンクールは忘れない。
僕が指揮者だったから。


僕はカラオケに行ったことがない。
音楽とはほど遠い生活を送っていた。


そんな僕が立候補した…
はずがない。


僕の姉貴はオペラ歌手。
小さい頃から音楽では勝てない。


でも、いつも比べられていた。
姉貴ができるから弟も。


そんなはずはない。
大人の勝手な思い込み。


子供は大人の思い込みに振り回される。
僕は先生を恨んだ。


僕の音楽センスの無さに気がつかなかった先生を。
恨んだ。


比べられたことを。
恨んだ。


しかし…
そんな自分が恥ずかしい。


先生がいなければ指揮者に挑戦すらしなかった。


たまにはいいんじゃない。
やりたくないことやるのも。


たまにはあるかもね。
好きになることも。

2007年9月21日金曜日

雷。

今日、雷が落ちた。
久しぶりに。


僕はあまり怒らない。
その理由は幾つかある。

うるさい時は僕もうるさくしているから。

点数が悪いのは僕にも責任があるから。

でも一番大きい理由は、
生徒を信頼していないからかもしれない。

これは僕が直さなければならないところだった。

今日、
勇気を出して怒ってみた。

おそらく、
目の前の生徒達だけではなく、
自分自身に向かっても。


内容はこうだ。


今のままで受験するのか。
今のままの自分でいいのか。

今のまま合格したって何もすごくない。
残りの数ヶ月何するの。
楽しいだけじゃん。


塾が目先の利益を追い求めたらいけない。
子供に限界を教えることになるから。


だから怒った。


子供にとって塾の時間は大きい。
僕がそうだった。

同じ合格でも内容は異なる。
辛い思いをした人ほどその合格を大切にする。

高校生活を大切にし
それまでに過ごしてきた時間を大切にする。

確かに受験が全てではない。
部活だって恋愛だってマックだって大切だと僕も思う。


でも楽しい時間だけ過ごして大人になんかなってはいけない。
絶対に。


島田紳介は言う。
楽しいことだけやればいい。


黙れと言いたい。


楽しい時間は笑顔を作る。
自分の。


辛い時間だって笑顔を作るんだ。
いつか
誰かの。


島田紳介は嘘を言っている。
だって僕は紳介さんに笑わせてもらっているから。

2007年9月10日月曜日

いい男。

わたなべです。
ちなみに4度目です。



今、午前3時前。
僕は大学の研究室にいる。

こんな時間まで男が研究室にいる理由は幾つかある。
1.終電を逃した
2.勉強が好きでたまらない
3.頭が悪くてやることが終わらない

僕は3に該当する。

ふと研究室の外を見ると
向いの建物も何部屋か灯りがついている。

ここは東京工業大学
秀才と変人があつまる場所。

僕は変人に該当する。

僕はここに来て2年目になる。
毎日、秀才と変人に会う。

僕は塾で生徒に勉強を教える立場にいる。
生徒は勉強を通して何者かに変身を遂げる。

ここは東京工業大学
学生は勉強を通して秀才か変人へと変身を遂げた。


勉強とは何だ

秀才は答える
数学、物理、英語・・・

変人は答える
友達、部活、デート・・・

僕は塾で生徒に勉強を教える立場にいる。
きちんとした理由があるから。

僕の生徒を
勉強を通して変人へと変身させる。(注:【勉強】はかなり強調させているつもりです)

ただし
変人と遊び人は違う。

変人とは
いい男だ。

間違えるな。

2007年9月2日日曜日

テストの話

『テストに関する思い出を400字以内で書きなさい』というレポートが出されたら、僕はすぐさま400字では足りないよ!とツッコミをいれるだろう。小学校のテストはまだしも、中学、高校、大學とほんとにいろんなテストを受けてきて、一番緊張して受けた試験はやっぱり高校入試だったかもしれない。

昔は前期選抜なんてなかったので、私立を推薦で行く人以外全員入試を受けた。だから1月ぐらいになるとピリピリした雰囲気に学校全体が包まれて、『あ~入試が近いんだな~』と肌身で感じられた。

僕の通っていた中学は当時、多摩高に一番合格者を送り込んでいた中学だったので、勉強に関してシビアなところがあったかもしれない。中3の12月には教科書の内容はほとんど終わって、年明けは入試の問題集をコシコシと解いて、わからないところは先生や友達に聞いていた、という感じだった。

不思議なもので、入試そのものに関しての記憶があまりない。どんな問題が出て、自分はどんなふうに解いたのかなんていうのも忘れてしまった。ただ、その日は小雪が舞っていて、教室の窓から見たどんよりとした風景は今でもはっきり覚えている。

入試が終わって、僕達は最寄の駅ではなく、少し離れた駅まで歩くことにした。なんでそんなことをしたの?と聞かれても、どうしてだろう?首をかしげることしかできない。ただ黙々と歩いた。ほんとに誰も

話なんかしないで黙々と。この話をすると『わかるよ~その気持ち』という人と、「えっ、なんでそんなことしたの」という人にきれいに分かれる。入試に苦しい思いをした人にはわかってもらえると僕は思っているのですけど。

ただ、家に帰って親にメチャメチャ怒られた。僕が入試に失敗して、変なことを考えていたと思ったらしい。翌日は学校の先生にも呼び出されて、また怒られて散々な目にあった。

だから、よい子のみなさんは決してマネをしないように。携帯電話なんてない時代のことだから、今はこういうのはないかもしれないですけど。



期末テストがもうすぐですよ。ちゃんと準備していますか?

塾でもテスト対策を行いますが、実技科目もしっかり準備しておかないとダメですよ。

まず、 ①学校でもらったプリントの整理(全部そろっていますか?)

     ②教科書は全部持ち帰る!(当たり前ですが)

     ③テスト当日の時間割をチェック!(これで予定を立てます)

詳しくは塾で言いますが、とにかく早めの準備を!

2007年8月28日火曜日

始まる。

学校が始まる。
一回校門から入ると学校が終わるまで外に出られない日々が始まる。

学校という場に引っぱられるように…
友達も学校も自分もその場にずっといる。

そんな学校で…
僕は音楽教室から外を見るのが嫌いだった。

窓の外には広い世界が広がっているのに…
自分だけが狭い世界に閉じ込められている気がしたから。

でも今思う。

外には広い世界が広がっているのは確かだ。
でもその世界の広さは自分が決めるものだ。

学校でどれだけ自分を変えられるか…
変わることを恐れないか…

今のままでいいんだ!
なんて甘ったれたこと言っていないか?

僕は言っている。
ほぼ毎日。

自分が変わらなければ…
見える世界も変わらないことを知っているはずなのに。

子供はほっといても変わる、成長する。
それは大人の勝手な意見だ。

どう変わるのか、どう成長するのか…
自分で決められることを知る大人は少ない。

学校に行こう。
全ては自分のために。

2007年8月19日日曜日

夏休み。

中学生だった頃の僕はどんな夏を過ごしていただろうか。

部活で疲れきっていたが・・・
塾では誰よりも一所懸命に勉強した。

なんて記憶はない。
まったく。

でも塾の時間を楽しんだ。
なぜだろう。

友達が怒られているのを見るのが楽しかった。
自分が怒られても楽しかった。

なぜ怒られているのかも分からずに・・・
怒られても笑ってた。

先生になって思う。

怒ると・・・
とても疲れる。

疲れるのに怒る。
毎日。

怒ったり怒られたりする関係・・・
この関係がきもちいい。

中学生の夏・・・
僕はこの関係に酔いしれた。

2007年8月9日木曜日

ブログ名の由来。

僕らは雷おやじ。
あなたの町の雷おやじ。

正しいこと・間違っていることの区別もつかないその辺のおやじではない。
間違っている子がいたら怒るさ。
嫌われたっていいさ。
正しいことをする。


僕らは塾講師。
あなたの町の塾講師。